2020年7月19日
志木秋ヶ瀬公園に車を置き、新河岸川の富士下橋右岸まで進み、ここから記録開始。携帯の電池が切れたので、記録は秋ヶ瀬橋まで、写真は新志茂橋を渡って荒川右岸に出たまでとなる。久しぶりに晴天だったので、後半はランよりウォーキングの方が多くなってしまった。新河岸川右岸は、舗装されているのは新宮戸橋あたりまでで、その先は未舗装で、黒目川との合流付近から先は草刈りしてなく自転車のわだちを頼りにやぶの中を進む。内間木橋から先は進むことは困難で、右側を大きく迂回し外環道の下に出る。新倉辺りで遊歩道を進むが途中で車道へ迂回。首都高5号線の下をくぐる手前辺りから川沿いの舗装された歩道を走ることになる。この先川沿いの歩道が続き、左側に新河岸川の川面が見え快適。ところが、左側はやがて塀が出てきて下流に進むにつれて高さを増し、2メール以上にもなり快適とは言い難く暑い。隅田川が見える辺りまで進むつもりだったが、帰りのことも考えて断念しUターンし、新志茂橋を渡って新河岸川左岸=荒川右岸に出る。帰りは、堤防上の道が不確定な新河岸川左岸は止めて、荒川右岸を戻る。総走行距離:36.1km(計測していな部分も含めると40km以上)。途中、コンビニや自販機、公園の水道等で補給もできた。しかし、これだけの距離になると、いざ電車等で帰る場合の着替え、飲食物も持参し(ザックをしょって)、エスケープルートも考慮しておいた方がよいと実感。