周遊ラン(多摩川 拝島橋~日野橋周回)

2021年2月25日

滝ケ原運動場の車道路肩に駐車し(Pは4時に閉まるとのことで)、狭い直線車道を拝島橋に向かってラン開始。右側は山、左側はヤブで多摩川の川面は見えない。拝島橋からは清掃センタの車道を進むが、直ぐ行き止まりとなり、そこから先は河川敷内のヤブ山の中の細い小道を頼りに進む。しばらくすると左側に多摩川の川面が見えるようになり、堤防が出てくる(ここまで、右岸には堤防はない)。八高線と多摩大橋の下をくぐり進むと、右側から谷地川が合流して来て行き止まりとなる。戻って迂回するのが良いが、浅いので石伝いに渡渉、しかし、やはり足首から下はびしょ濡れとなる。堰堤に登り、中央線、立日橋の下をくぐり、日野橋に至る。これを渡り、左岸に出て、堤防上を進み拝島橋に出て、出発点に戻る。左岸は、少なくとも拝島橋までは堤防がある(そこから先もまだありそう)。総走行距離:17.2km

周遊ラン(江戸川 玉葉橋~野田橋周回)

2021年2月19日

吉川公園の江戸川河川敷駐車場に車を置きラン開始。右岸堤防を玉葉橋(ぎょくようばし)まで進み、これを渡り左岸堤防に出て上流方向に進む。こちら側は千葉県だ。野田橋を渡り埼玉県側の右岸に出る。百メートル程は歩道のない車道を走るが、大型トラックが多く風圧を受け恐怖を感じる、転んだりしたら命はない(道はないが斜面を河川敷へ降りてしまった方が気が楽だったかも)。ゆっくり進む。やがて左側河川敷内には野球場が連なり、駐車場へと戻って終了。総走行距離9.1km

周遊ラン(荒川左岸 戸田橋~河口・葛西臨海公園)

2021年1月31日

戸田公園駐車場に車を置き、道を隔てた目の前の荒川左岸堤防に登り、河口目指してラン開始。堤防は大きく、高く広い。橋を横断できないので河川敷道路に降りたりして進む。河川敷には多くの少年野球グランドが続き、保護者の数も多く、ランナーも多い。やがて左側から綾瀬川、中川が迫り、左岸堤防は荒川、中川の中州となる。この辺まで来ると、グランドもなく、枯草の河川敷となり、人も少なく、都内とは思えないほど、のどかになる。中州末端まで行くと、そこは河口となりそれ以上は進めない。二つ手前の葛西橋まで戻り、中川を渡って中川左岸堤防を進み葛西臨海公園に出る。帰りは、京葉線の葛西臨海公園駅から電車に乗って、埼京線の戸田公園駅に至り、戸田公園まで戻る。以前ランした隅田川と違って荒川には広大な河川敷があり自然がある。総走行距離:33.6km

「京成上野線」と「河口から10k」の画像の間に、次の画像が入ります。