周遊ラン(荒川 上江橋~治水橋)

2020年7月29日

上江橋の川越側から出発し右回りで周回。上江橋も治水橋も長い橋で渡り切るのに時間がかかる。左岸にも右岸にも川越線の踏切が堤防上にある。付近は堤防が低く、堤防かさ上げに伴って川越線の鉄橋を架け替えるらしい。堤防が蛇行しているので、左岸の方が距離が長い。夏にしては気温が低く楽にラン。総走行距離:11.1km。

峠越えラン(笛吹峠)

2020年7月27日

笛吹峠は埼玉県鳩山町と嵐山町を結ぶ標高80m余りの小さな峠で、歴史のロマンを感じる名称だ。車道を走るが交通量は多くなく、往復してもそれほど時間はかからない。総走行距離:7.2km。

周遊ラン(志木秋ヶ瀬公園~新河岸川 富士下橋~新志茂橋(荒川右岸)周回)

2020年7月19日

志木秋ヶ瀬公園に車を置き、新河岸川の富士下橋右岸まで進み、ここから記録開始。携帯の電池が切れたので、記録は秋ヶ瀬橋まで、写真は新志茂橋を渡って荒川右岸に出たまでとなる。久しぶりに晴天だったので、後半はランよりウォーキングの方が多くなってしまった。新河岸川右岸は、舗装されているのは新宮戸橋あたりまでで、その先は未舗装で、黒目川との合流付近から先は草刈りしてなく自転車のわだちを頼りにやぶの中を進む。内間木橋から先は進むことは困難で、右側を大きく迂回し外環道の下に出る。新倉辺りで遊歩道を進むが途中で車道へ迂回。首都高5号線の下をくぐる手前辺りから川沿いの舗装された歩道を走ることになる。この先川沿いの歩道が続き、左側に新河岸川の川面が見え快適。ところが、左側はやがて塀が出てきて下流に進むにつれて高さを増し、2メール以上にもなり快適とは言い難く暑い。隅田川が見える辺りまで進むつもりだったが、帰りのことも考えて断念しUターンし、新志茂橋を渡って新河岸川左岸=荒川右岸に出る。帰りは、堤防上の道が不確定な新河岸川左岸は止めて、荒川右岸を戻る。総走行距離:36.1km(計測していな部分も含めると40km以上)。途中、コンビニや自販機、公園の水道等で補給もできた。しかし、これだけの距離になると、いざ電車等で帰る場合の着替え、飲食物も持参し(ザックをしょって)、エスケープルートも考慮しておいた方がよいと実感。

周遊ラン(市野川 天神橋~熊谷東松山道路周回)

2020年7月18日

吉見町百穴駐車場に車を置き天神橋まで行き左岸からラン開始。堤防は進めそうもなく車道を迂回。築瀬橋から堤防を進むが車道を迂回を繰り返し熊谷東松山道路(東上線森林公園駅付近)に出る。右岸に出るが、堤防上は進めず車道迂回を繰り返す。途中川沿いに散策路が整備されている箇所はトイレ、水道もあり快適。この辺まで来ると大きな堤防もなく、川沿いを進み続けるのは困難で車道迂回が多くなる。総走行距離:12.3km。

周遊ラン(市野川 市野川大橋~天神橋周回)

2020年7月16日

市野川水管橋下の右岸堤防から下流に向かってスタートし、市野川大橋を渡り左岸に出て天神橋まで遡り右岸に渡り出発点に戻る。堤防上は一部舗装箇所もあるがほぼ未舗装。草刈りはしてある。両岸ともに途中堤防が途切れる場所があり車道を迂回。大きな物流倉庫が目立つ。堤防は吉見百穴の直ぐ脇を通り、その先で右に滑川を分ける。総走行距離:15.3km。

周遊ラン(市野川 谷中橋~市野川大橋周回)

2020年7月14日

市野川谷中橋に通じる右岸堤防から上流に向かってラン開始。松永橋(冠水橋)、徒歩橋を過ぎ、市野川大橋に至りこれを渡り左岸に出る。右岸の堤防上は舗装されているが左岸は草刈りはされているが未舗装。市野川大橋は600メートル程あるが新しい割りには専用歩道がない。交通量も多いのに、専用歩道がないのは珍しい。車道を走るが、大型車が通ると怖い。徒歩橋を過ぎてから、一部車道を走るが、堤防に戻った時、方向感覚がずれて逆に(さくら堤公園方向へ)行きかける。自転車道の方向表示で正しい方向に気付いた。やがて荒川右岸堤防との合流点に至り、谷中橋(冠水橋)を渡って出発点に戻る。総走行距離:8.5km。

周遊ラン(入間川 入間大橋&荒川 開閉橋~上江橋周回)

2020年7月11日

入間大橋&開閉橋を渡り、荒川左岸へ出て河川敷内道路を進む。左手側に堤防が出てきたので堤防へ上がり進むが、途中、工事中で通行止め。車道を進み上江橋に出て、これを渡り荒川右岸の堤防に出る。上流方向へ進み、出発点の入間大橋に戻る。今回のコースは入間川と荒川の合流点なので河川敷が広大、中央にも堤防があり、左岸からは右岸の堤防が見えないほど広い。総走行距離:10.1km。

周遊ラン(荒川 荒井橋~糠田橋周回)

2020年7月10日

荒井橋下の河川敷に降りて上流方向へラン開始。途中、高尾橋、原馬室橋(共に冠水橋)を見て、御成橋下を抜け、滝馬室橋(冠水橋)を見る。やがて左岸にも土手が出てきて、河川敷道路から土手に上がる。糠田橋を越えて武蔵水路との合流点まで進み、糠田橋まで戻り、これを渡り右岸に出る。右岸は土手上の道を進む。御成橋手前で、川幅日本一の表示あり。御成橋を越え、自転車道と分かれ、土手上を進み荒井橋に出て、これを渡り出発点に戻る。今回ランした辺りは河川敷が広大、河川敷の中にも家があり、大雨時には即避難必須だろう。連日の雨で荒川は水量も増え濁って流れている。総走行距離:17.5km。

周遊ラン(新河岸川 福岡橋~富士下橋周回)

2020年7月5日

右岸の土手上は福岡橋から伊佐島橋までは未舗だが、そこから先は全て舗装された遊歩道となっている。途中、富士見江川が右から合流する。いろは橋に出たところで、右から合流する柳瀬川にかかる栄橋を渡って志木駅方面へ向かい自販機で水分補給。柳瀬川右岸に出て、新河岸川と合流した先の富士下橋を渡り新河岸川左岸へ。いろは橋から下流方向の左岸土手は福岡橋までほぼ未舗装、草は刈られているので不自由なく走れはする。総走行距離:14.7km。

周遊ラン(鎌北湖周回)

2020年7月4日

鎌北湖(埼玉県毛呂山町)第1駐車場に車を置き、左回りでラン開始。奥武蔵グリーンラインに出て登って行く。左に「宿谷の滝」方面の林道が出て来たので入ろうとするが通行止め。仕方なく大回りすることになる。途中、奥武蔵グリーンラインと分かれ、西武線の「武蔵横手駅」(国道299)方面へ下り、高麗神社を経由して、出発点の鎌北湖まで駆け上る。高低差があり、距離も長くタフなコースだ。麓の毛呂山総合公園の駐車場に車を置いてスタートするのも良いかも(最後に、鎌北湖まで駆け上らなくて済むので)。総走行距離:18.6km。